【ヤギコーチ動画】5次元にアクセス!行けない理由もはっきりする

こんにちは!tommyです!

みなさん、5次元の世界にはどうやって行くかご存じですか?

Youtube上ではいろんな方法が上がっていますが、内容はそれぞれ異なっていて混乱しますよね。

でも、そんな疑問は今日で払拭されます!

今回の復習していくヤギコーチの動画は・・・

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

5次元の世界にアクセスする方法!

今回復習していく動画で、

・5次元とはなにか?

・5次元へアクセスする方法

これを知ることができます(^^)

今回も理論的な話になりますので、5次元に行くのに迷子になっている方はぜひ一緒に復習していきましょう!

衝撃!でも確かにそうだと確信する5次元の真実。行けない理由も。

では、まず初めに衝撃的な話から。

実は私たちは・・・

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

5次元の世界に移行するも何も、もう到着してた(笑)

つまり、全人類が5次元の存在なんですね!

全然実感ないけど…
なんでそういえるの??

その根拠は、私たち人間が持っている「意識の性質」を理解することで見えてきます。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

空間や時間の制限・・・?

とハテナがいっぱい飛んでしまうかもしれませんが、わかりやすい例えを出してくれています!

例えば、あなたが昔のことを思い出した時、一瞬で当時の気持ちが蘇える。

また例えば、あなたが遠く離れた祖父母のことを考えた時、瞬時に温かい気持ちに包まれる。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

時間が経っていても、離れていても、温かい気持ちになれることってありますよね。

これが空間や時間の制限を超えるってことですね。

ちなみに天才性の面からも例えてくださってます。

例えば、将棋の世界におけるプロの騎士は、将棋板を見た瞬間、何十手も先まで瞬時に読むことができます。

また、フラッシュ暗算という、例えば1秒間に3桁の数字が10個、ディスプレイに瞬間的に表示され、それを逃さずキャッチして計算する競技があり、難なく回答する人がいます。

そうです。彼らの意識はまさに時間と空間の制約を超越していると言えます。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

自分の得意なことで起きる現象ですよね!

手に取るようにわかる感覚、頭が冴えわたるような、すべてつながった感覚。

このように私たちの意識はほぼ0秒、

そう言っても過言ではないほど瞬時に意味付けができ、

またその意味付けに伴った情動を立ち上げることができる。

つまり「空間という3次元」、そして「時間という4次元」を超越することを日常的にやっている。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

確かに!日常的にやってますね!

3次元が物質世界、4次元が精神世界とも言えるのですかね??

でも、私たちは実は5次元の世界にいるのにも関わらず・・・

なぜ窮屈なまま、4次元の世界に閉じ込められているのでしょうか?

そのため、私たちは5次元の意識を持った存在でありながら、

過去という時間、つまり4次元に囚われた意味付けと情動を瞬時に立ち上げてしまう。

要するに、私たちは5次元の意識を使って、4次元の世界(過去の延長戦上にある世界)を瞬時に想像してしまうのです。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

固定概念みたいなものですよね。

「○○じゃないと○○になってしまう」みたいな。

例えば、あなたはこのような経験はありませんか?

これが5次元である私たち、4次元に閉じ込められるメカニズムです。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

メンタルブロックともいうのかな。

これがあると本当に生きづらいし、窮屈な生活になりますよね。

しかし、それは人間である以上、仕方ないことだと言えます。

なぜなら私たちは、肉体をまとった3次元の存在でもあり、

また思考したり質感を感じるために時間を必要とする4次元の存在でもあるからです。

つまり、もともと5次元の存在であるあなたの意識がこの地球にやってきて、

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

そうですよね。

地球に来たのは、意識(魂)の修行のため、目的を果たすためだと思いますが、

そのためにも3次元(物質・肉体)、4次元(時間・思考)は必要。

5次元の世界にずーーっといるということは、それすなわち意識だけの状態になること・・・。

つまり、この世にはもう存在していない状態ってことです。

だからそもそもの話、「完全に5次元に移行する」ことは無理ってことですね。

そう、私たち人間は、

空間と時間の4次元の世界と意識の5次元の世界を行き来する存在であり、

これが私たち人間が5次元にアクセスするという正しい理解です。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

簡単にまとめますと・・・

そもそも5次元の存在になる必要はなく、もうすでに5次元の存在だった。

でも、私たちは地球に来たことで、肉体をまとい(3次元)、時間という制限(4次元)を受けてこの世に生まれてきました。

これが私たちの本来の目的になりますね!

では、どうすれば5次元の世界を行き来できるようになるのでしょうか?

5次元の世界に移行する方法【3ステップ】

ではここからは、5次元に移行するためにはどうすればいいのか?を見ていきましょう!

全部で3ステップです!

ステップ1:

恐れの正体である自己嫌悪と向き合う

実は、あなたを過去という4次元に閉じ込める恐れの正体とは、

あなたが過去の人生経験によって心に深く刻み込んでしまった自己嫌悪・自己否定感です。

私たちは過去の人生経験を通して、

そのため自己嫌悪が強い人ほど自己 嫌悪を感じることはトラウマの再体験と同意のため、

それは何としても回避したいという恐れが発生します。

その結果、あなたの意識はほぼ0秒と言っても過言ではないスピードで、

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

怒りの感情がガーッと抑えきれないくらいに出たときが特にそうかもしれませんね。

自分でもなんでこんなにイライラするかわからないときありますもんね。

それが「恐れ」から身を守るために起きる反応。

これが過去という時間に囚われて生きている状態、

あなたの意識が4次元に閉じ込められている状態だと言えます。

意識を4次元から解放するためのファーストステップになります。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

そのまま怒りを放置せずに、自分と向き合い、どんな自己嫌悪を抱えているのか?を知ることが大切ですね。

ステップ2:

自己嫌悪を抱えてしまった原因を理解し受容する。

自己嫌悪を抱えてしまった原因を深いところで理解した時、

あなたは自分自身を無条件に愛せるようになります。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

自分に対しての「無条件の愛」!

これは本当に難しいですが、めちゃくちゃ大事なことで、これができるだけで人生が激変します。

しかし、自己嫌悪に向き合うと言われても、具体的にどうすればいいのか分からない人が大半でしょう。

なぜなら、自己嫌悪とは無意識の奥に隠されているものだからです。

私たち人間は自己嫌悪から逃れるため、

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

私も経験がありますが、真剣に自己嫌悪を見ようと思っても、最初はなかなか気づけなかったりします。

むしろ最初のうちは、見ようとすれば、無意識に自己嫌悪から逃げようとしてました(汗)

しかし実は、自己嫌悪から逃げること は逆効果。

なぜなら、自己嫌悪というものは、いくら抑圧して隠そうが消えることはない からです。

むしろ抑圧したがために、自己嫌悪の存在に気づくことが困難になり、

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

そう、これが本当にやっかいで、気づかないうちに自己嫌悪から逃げてて、なかなか癒すことができないという数年を過ごしてました。

でも大丈夫。自己嫌悪に気づく方法があります。

これを習慣にすることです。

例えば・・・

挑戦する前から自分は失敗すると考えてしまう。

不安や落ち込みといった感情がよくある。

無力感や絶望感といった感覚を感じやすい。

異性に対して過度に依存する行動を取ってしまうなど。

このように、自分の日々の思考・感情・感覚・行動を観察して否定的なパターンを見つける。

そして、なぜ自分はそのような行動をしてしまうのか?

その時あなたは、自分が抱えている自己嫌悪が存在している原因を理解します。

これを心理学では「自己理解」と言います。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

私の場合、

お金に対する恐怖心がすごくあって、身体に影響があるくらい過度な節約をしていたのですが、

それは「お金持ちにならないと自分は無価値」という自己嫌悪があるからだということに気づきました。

それはなんであるんかなあ?と深掘っていくと、

母がいつもお金に困って、「お金ない男はクズ」というニュアンスのことを都度言っていたことを思い出しました。

(他にもありますが、プロフィールに書いてます)

そうか、だからお金に対する恐怖心があるんだなあ、とものすごく納得して、カタルシスを感じました。

今はお金に対する恐怖心もかなり薄れ、必要なものは買う、ちょっとの贅沢もする、ということもできています(^^)

実は、自己嫌悪は自己理解によって初めて癒すことができます。

逆に言えば、自己理解なくして自己嫌悪は癒されることはありません。

なぜなら私たちは、自己嫌悪を抱えてしまった原因を深いところで理解して初めて自分に共感することができ、

自分を受け入れることが可能になるからです。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

自己嫌悪を見て癒せば癒すほど、自分を無条件に愛することができるようになります。

・お金持ちな自分が好き

・キラキラしている自分が好き

・一目置かれる自分が好き

・何者かになってる自分が好き

こうだと、無条件で愛しているとは言えませんもんね。

ステップ3:

自己嫌悪を受け入れた時、あなたの本当の願いである「魂の目的」に覚醒する

ステップ2を通して、あなたは自分が抱えている自己嫌悪を理解し受容を進めるほど、

あなたの心はどんどん調和していきます。

その根拠を簡単なイメージを用いて分かりやすく解説しましょう。

この丸があなたの心だと理解してください。

人は自己嫌悪があるほど心にモヤがかかっていき、欠損した状態になっていきます。

なぜなら、多くの人にとって自己嫌悪とは見たくないもの、感じたくないもののため、

抑圧によって心全体を認識できない状態になっていくからです。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

自分の気持ちがわからない…これすごくわかります(^^;)

自分の意見を言っているつもりでも、どこか違和感があって。

30代になるまで、人の顔色を見て生きてきたので、本当の自分の意見(気持ち)がまったく見えてなかったんですよね。

しかし自分を無条件に愛する、つまり自己嫌悪を受容していくほど欠損部分がなくなっていき、

心はありのままの状態に回帰、調和した綺麗な丸に戻っていきます。

この時、あなたは初めて、

それは当然で、自分の心を一切の曇りもなく包み隠さず見ることが可能になるからです。

そしてこの時浮かび上がってくる、

自分が本当に望んでいる理想の自分のあり方や生き方、

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

自分の中にある自己嫌悪を見つけ受容すればするほど、ありのままの自分に戻っていく。

私のイメージでは、自己嫌悪はパズルのピースですね!

パズルが完成したときに「魂の目的」がわかります(^^)

パズルもやり始めが一番難しいように、

自己嫌悪を受容して「魂の目的」を見つけるのも、最初が一番難しいです。

でも、粘り強くやっていくと、生きやすさも変わってくるし、

なにより「魂の目的」という人生の指針もあるので、あんまり道に迷いません。

もうちょっと「魂の目的」について知りたいな

という方は、ヤギコーチの無料動画講座へ!

私の体験に興味がある方はコチラをどうぞ。

以上までのステップが・・・

「現実的に5次元にアクセスする方法」、

つまり、恐れの囚われから解放されて、ありのままの自分に回帰する方法でした!

そうですね、

しかもこれは人間なら誰でもできる、再現率100%の方法なんですからすごいですよね。

龍や妖精さんと話す能力がなくてもできます。

事実、一般的にスピリチュアルで言われている5次元世界とは、

時間や空間の制約を超えた世界、

無条件の愛と調和が支配する世界、

エゴを超えた自己認識がある世界、

大きく分けてこのように説明されています。

また「魂の目的」とは、自己嫌悪から生まれる恐れや欲望を超越した領域に存在する自己認識です。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

スピリチュアル業界で言われている内容を「現実的」に落とし込んだのがヤギコーチの方法です。

5次元行きに迷子になっているのであれば、ぜひヤギコーチの方法を試してください(^^)

最後に・・・

肉体をまとっている以上は、ついて回るものです。

だから恐れや不安に囚われてしまうのは当たり前。

自己嫌悪(恐れ)に囚われても、それをも受け入れ、

その上で「魂の目的」を指針に思考・感情・行動の軌道修正をして日々を生きる。

5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ

以上が今回の動画、

「5次元にアクセスする方法/意識をアセンションさせる3ステップ」

を復習させていただきました!

ファンタジーな世界観で5次元を語る人は多いですが、

現実的な方法に落とし込んで伝えてくれるのはヤギコーチならではですね(^^)

それでは、また一緒に復習していきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA